睡眠とお花:母の日のカーネーション

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    母の日にカーネーションを贈るようになった理由

    はじめまして。東京 目黒で花屋を経営している市川です。今回から濃縮睡眠通信さんにコラムを書かせていただくことになりました。季節のお花の豆知識や由来などを載せていこうと思いますので読んでいただけると嬉しいです。

    5月といえば「母の日」です。母の日にお母様へ日頃の感謝を込めてカーネーションをプレゼントしたことはありますか?なぜ、母の日に赤いカーネーションをプレゼントするのでしょうか?この意味がわかってプレゼントをするとより思いが伝わると思います。

    母の日はアメリカで1914年に正式に制定されました。アメリカ南北戦争の際、看護師だった母親が負傷した兵士を敵味方問わず、献身的に治療していました。その母親が亡くなった後、娘が母親を追悼する会を教会で開きました。そこで白いカーネーションを配ったことがきっかけで、母の日にカーネーションをプレゼントする習慣が広まりました。

    日本には明治時代から大正時代にかけて伝わり、1949年ごろから5月の第2日曜日を母の日とすることが定着するようになりました。

    プレゼントするお花はもともと白いカーネーションでしたが、白いカーネーションは十字架に架けられる前のキリストとマリアを象徴し、赤いカーネーションは十字架に架けられた後のキリストの赤い血を表し、キリスト教の復活と繁栄を意味することから赤いカーネーションが定着しました。

    カーネーションの花言葉は
    赤:母の愛・愛を信じる・熱烈な愛
    ピンク:感謝・上品・気品・温かい心・美しい仕草
    白:尊敬・純潔の愛・亡き母を偲ぶ
    オレンジ:純粋な愛・熱愛・清らかな慕情
    です。

    最近ではプレゼントするお花はカーネーションに限らず、切り花でしたらバラ・ひまわり・トルコキキョウなど、鉢植えでしたらアジサイ・バラ・クレマチス・ラベンダーなど沢山あります。自分が好きなお花やお母様が好きなお花など、毎年違うお花をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

    黄色ピンクオレンジのカラフルなお花

     

    『濃縮睡眠通信 2021年5月 vol.1 より』

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